GameHINOTORIが提供するコトダマン(共闘ことばRPG コトダマン)の副詞 テーマ言葉一覧をまとめたワード一覧を掲載しています。副詞 テーマ言葉一覧のことばを確認できます。コトダマンの攻略にお役立てください!
目次
ああ
豈
一・壱
いと
今
弥
宜・諾
得て
且つ
がら
実に
嘸
さて
核・実
直ぐ
ずぶ
是非
然う
其・夫
直・...
些と...
つい
つと
でら
如何
とど
猶・尚
何故
何ど
何
生
早
ふと
粗・略
先ず
又・...
未だ
皆
もう
若し
稍・漸
ゆめ
善く...
縦し
よも
より
敢えて
可惜
数多
あわや
暗に
如何で...
如何な
如何に
幾多
何れ・...
甚く
一宇
何時か
何時ぞ
いっそ
一に
何時も
いとど
いとも
否や
今に
今や
いやに
言わば
陰に
うかと
転た
うんと
押して
追って
己
主に
凡そ
斯くて
斯くも
掛けて
嘗て・...
かっと
且つは
可也・...
予て
がばと
がらり
仮に
屹度・...
ぐいと
くっと
ぐっと
ぐんと
蓋し
結句
実にも
現に
厳に
毫も
殊に・...
先に・...
さして
さすが
嘸や
颯と
ざっと
扨も
さのみ
然程
更に
さんざ
強いて
確と・...
直に
然も・...
繁く
じっと
しとど
暫し
爾来
しんと
じんと
真に
すいと
ずいと
直ぐと
直ぐに
少し
すっと
ずっと
既に・...
ずばと
総て・...
ずんと
切に
是非に
せめて
漸次
俗に
そっと
ぞっと
そない
大分
絶えず
絶えて
高が
確か・...
唯に
たった
たって
縦い・...
縦え・...
多分
偶に
たんと
単に
ちいと
逐次
ちくと
些と
ちんと
終ぞ
次いで...
ついと
終に・...
つうと
つっと
夙に
常に
詰り
露も
つんと
てんで
でんと
どうか
どうせ
どうぞ
どうと
疾うに
どうも
とかく
時に
篤と
特に
とこう
土台
とっと
どっと
迚も
とまれ
頓に
とんだ
とんと
どんと
猶も
何せ
なまら
並めて
なんぼ
何等
にっと
ぬっと
根から
馬鹿に
はたと
はっと
ぱっと
晴れて
延いて
ひしと
直と・...
平に
ぴんと
ふいと
ぷいと
ふっと
ぷっと
ぷんと
別に
変に
ぽいと
ほっと
ぼっと
ぽっと
ぽんと
本に
枉げて
真・実...
まさか
正に
況して
先ずは
丸で
むくと
無下に
むさと
寧ろ
無手と
むっと
若しか
若しも
若しや
もっと
最早
諸に
やおら
軈て
やけに
やっと
やっぱ
やはり
やわか
優に
由来
縦しや
世にも
余程
よもや
楽に
凜と
陸に・...
別けて
態と
僅か・...
割と
割に
我と
ああして
飽く迄
恰も・宛も
強ち
遍く・普く
余りに
粗方
在り在り
有り丈
或いは
余
言い様
言うても
如何様
如何でか...
如何にも
如何程
行き成り
些か・聊か
至って
一円
一段
一度に
一番
何時かは
一気に
一向
一切
何時しか
一層
何時ぞや
一体
一旦
何時迄
未だに
否否・嫌嫌
いよいよ
苛っと
況んや
薄薄
うだうだ
薄ら
薄り
得てして
追い追い
大いに
大方
大きに
大旨・概ね
大様
凡・大凡
おさおさ
押し付け
恐らく
おちおち
追っ付け
各
自ずと
覚えず
思うに・...
折折
折しも
折節
搔い暮れ
皆式・皆色
概して
皆目
却って・...
がくっと
がくりと
重ねて
旁
がたっと
互に
かちっと
かつかつ
且且・克克
がっつり
必ず
予予
構へて
辛辛
からきし
辛くも
からっと
がらっと
かりっと
仮にも
彼此
ぎくっと
きちっと
きちんと
ぎっしり
ぎとぎと
決って
きゅっと
ぎゅっと
ぎょっと
きらっと
きりっと
極めて
ぐいっと
偶然
奇しくも
くたっと
ぐたっと
隈無く
くらっと
ぐらっと
くりっと
くるっと
ぐるっと
呉呉
結構
決して
けろっと
斯うして
極極
ごくっと
挙って
ごそっと
ごっそり
こってり
ごってり
事事・悉
殊更
ごまんと
こもごも
こよなく
こりっと
ころっと
ごろっと
怖怖・恐恐
根本
さあっと
ざあっと
さくっと
ざくっと
差詰め
差し向き
さすがに
さすがは
定めて
さっさと
早速
さっぱり
さてさて
宛ら
さばかり
さばさば
さめざめ
更更
さらっと
然りげに
しいんと
じいんと
直様
頻りに
繁繁
しこたま
次第に
悉皆
確と・聢と
確り・聢り
しばしば
暫く・須臾
渋渋
染み染み...
しゃっと
しゃんと
しゅんと
しらっと
しれっと
じろっと
じわっと
心から
随分
すうっと
透かさず
ずかずか
すかっと
すきっと
直ぐ様
勝れて
少しく
少しも
頗る
進んで
すっかり
すっくと
すっくり
ずっしと
すっぱと
ずっぱと
即ち・則ち
すぱっと
すぽっと
すらっと
ずらっと
するっと
ずるっと
既に
精精
折角
せっせと
是非是非
是非とも
せめては
善悪
全然
千万
然うして
総じて
然う然う
早晩
ぞくっと
若干
作麼生・...
抑
其程
そろそろ
ぞろっと
大して
大体
大抵
互いに
多少
唯さえ
只只・唯唯
直ちに
忽ち
たっぷり
例えば
偶・適・会
たらふく
断じて
段段
たんまり
近頃
誓って
逐一
逐日
些とも
ちゃっと
ちゃんと
丁と
丁度
一寸・鳥渡
ちらっと
ついつい
通じて
つうっと
つかつか
継ぎ継ぎ...
熟
つけつけ
努めて・...
具に・悉...
つらつら
つるっと
体よく
手ずから
てっきり
でれっと
てんから
てんでに
疾うから
如何して
到底
どうでも
到頭
どうなと
どうにか
どうやら
道理で
どかっと
どきっと
何処やら
どさっと
どっかと
とっくり
どっさり
とっても
とっとと
とにかく
何の道
ともかく
共共
とやかく
とやこう
取分け
とろっと
どろっと
内内
尚更
猶猶・尚尚
中中
長らく・...
なじかは
何様
何しろ
何卒
何分
生半
なみなみ
成る丈
成る可く
成程
にこっと
にたっと
にっこと
にやっと
にゅっと
如法
ぬうっと
ぬるっと
ぬるりと
根っから
残らず
ぱあっと
ぱかっと
ぱくっと
ばさっと
ばしっと
初めて・...
果して
ばたっと
ぱたっと
はったと
ぱっぱと
甚だ
ぱぱっと
ぱらっと
ばりっと
ぱりっと
遥遥
万万
延いては
びくっと
びしっと
ぴしっと
終日
一向・只管
ぴたっと
頓・一向
ぴちっと
偏に
一際
一入
一つも
一先ず
日増しに
ひやっと
ひゅっと
ひょいと
ひょっと
びりっと
ぴりっと
ぷくっと
ぶすっと
ぷつっと
ぷつんと
ふらっと
ぶらっと
ふわっと
別して
ぺろっと
ぼうっと
ぽうっと
這這
ぽかっと
ぼけっと
ぼさっと
ぼそっと
ぽつっと
程無く
殆・幾
殆ど・幾ど
ほろっと
まあまあ
真に・実...
まざまざ
益
先ず先ず
未だしも
又候
又又・亦亦
未だ未だ
又もや
全く
真っ平
随に・随...
間も無く
丸切り
丸ごと
稀稀
満更
まんじり
まんまと
微塵も
自ら
見す見す
妄りに・...
道道
みっしり
みっちり
妙に
見ん事
むかっと
むざむざ
むすっと
むっくと
むんずと
めっきり
滅多に
めっちゃ
もう直
毛頭
もさっと
若しくは
も少し
もそっと
勿論
最も・尤も
専ら
求めて
元元・本本
元より・...
漏れ無く
やいやい
やっとこ
やっぱし
やっぱり
矢庭に・...
止むなく...
夢更
夢にも
ゆめゆめ
漸く
漸う
よくせき
善く善く...
よしなに
縦んば
夜すがら
夜っぴて
余っ程
夜な夜な
度度
宜しく
りゅうと
歴と
態態
割かし
割方
頭から
剰え
予め
改めて
有りっ丈
あれっきり
あんじょう
如何許り
幾重にも
安んぞ・焉...
徒に
一概に
一定
何時か知ら
逸散に・一...
一斉に
何時迄も
今少し
今以て
いみじくも
苟も
打ち絶えて
うまうまと
えいやっと
宛として
おいそれと
押し返し
押し並べて
遅くとも
恐らくは
同じくは
自ずから
思い入れ
思い切り
徐に
折悪しく
折り入って
陰ながら
畏くも
必ずや
かにかくに
からっきし
辛うじて
ぎょろっと
口ずから
ぐちゃっと
試みに
悉く・尽く
幸いに
差し当り
然る可く
実以て
しゃきっと
遮二無二
じゃりっと
しょぼんと
須く
絶対に
詮ずるに
そこはかと
立返り
ちょこっと
ちょっくら
ちょっぴり
ちょびっと
如何しても
どうなりと
何方道
ともかくも
取り敢えず
取返し
就中
にょきっと
計らずも・...
端無くも
早い所
比較的
引き続き
ぴしゃっと
非常に
ひとりでに
一渡り・一...
ひょろっと
前広に
前以て
先ず以て
又しても
まのあたり
丸っ切り
道すがら
無性に
ゆくりなく
要するに
ようやっと
終夜
宜しゅう
陸すっぽ・...
割合に
我知らず
朝な朝な
朝な夕な
洗い浚い
幾久しく
いっその事
何時何時
生れ乍ら
恐る恐る
思い切って
返す返す
可及的
重ね重ね
必ずしも
仮初にも
代り代り
代わる代わる
金輪際
さんざっぱら
三三五五
然し乍ら・併...
重重
しょっちゅう
少なからず
少なくとも
立ち所に
ちょいちょい
ちょくちょく
詰まる所
一思いに
翻って
二つながら・...
万万一
むしゃくしゃ
やいのやいの
休み休み
命辛辛
きりりしゃんと
綺麗さっぱり
心置きなく
心ならずも
金輪奈落
次第次第に
徹頭徹尾
憚り乍ら
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